展覧会遠征 大阪ライブ編23

 

 今日は大阪で関西フィルのコンサート。どうもここのところはライブ連チャンで疲労気味だが、スケジュールが決まってしまっているものは仕方ない。仕事を終えると大阪に移動する。幸いだったのは天気が悪くなかったこと。昨日は雨で大変だったが、今日は雨の様子はない。ちょうど間の日が雨になったようである。やはり日頃の行いが良いとこういう時に・・・。

 

 大阪に着くと夕食だが、面倒なのでいつものように「上等カレー」でカツカレーを頂く。正直もう大分飽きてきたが、かと言って代案がないのがツラいところ。

 


関西フィルハーモニー管弦楽団 第285回定期演奏会

 

[指揮]ディエゴ・マルティン・エチェバリア

[ホルン]シュテファン・ドール

[管弦楽]関西フィルハーモニー管弦楽団

 

モーツァルト:ホルン協奏曲第3番 変ホ長調 K.447

R.シュトラウス:ホルン協奏曲第2番 変ホ長調

シューマン:交響曲第2番 ハ長調 op.61

 

 先の名古屋に続いてまたもシュテファン・ドールのホルンであるが、さすがにすごいテクニックである。前半はドールのワンマンショーと言って良いような内容。

 どうもドールのホルンだけが目的だった客も少なくないようで、後半になると客の人数が若干減ったのが見て取れる。しかしどうしてどうしてエチェバリアによるシューマンもなかなかの名演である。決してわざとらしくならない程度にメリハリを加えつつ、活力に溢れたシューマンを演奏した。シューマンの交響曲はその構成の甘さから、下手をすると眠たい曲になりかねないのであるが、見事に魅力的な曲として表現していた。また関西フィルの特性を活かしつつ、その実力を引き出していた印象。なかなかのものである。


 疲労の局地であったが、コンサート内容には十分に満足して家路につくことが出来たのである。もう年齢を考えて過密スケジュールは避けるべきなんだろうな・・・。

 

 

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